GALLERY 施工ギャラリー
2025.06.19
トヨタ・GRカローラ(新車)
愛知県名古屋市 からお越しのT様
トヨタ・GRカローラ(プレシャスメタル)のご依頼頂きました。
<施工内容>
・ボディーコーティング 「リボルト・プロ」
・ホイールコーティング 「リボルト・プロ」
高性能モデルGRカローラのご依頼です。
大切なお車の施工をお任せいただき有難うございます。
フロントバンパー形状が変更され、迫力のあるデザインに進化しました。
新型モデル発売やデザインの変更があると、
「どうやって磨こうかな?」「磨き残りになりそうだから注意しないといけない!」などあれこれ考えながら観察してしまいます。
職業病ですね!笑
お車の状態チェックからスタートします。
新車=新品(キズがない)では、ありません。
車は、スマートフォンのように箱に入っていて、保護フィルムが貼られて輸送されているわけではありません。
多くの人が輸送に関わったり、青空保管だったり必ずダメージを受けてしまいます。
うけてしまったダメージを本来の美しい状態にするために、下地処理は必須だと考えています。
新車時の研磨(磨き)は、闇雲に磨くのではなく、塗装面を整える磨き方をします。
塗装の質感アップとコーティングの定着率アップさせることが目的です。
下地処理技術は、
研磨時の新車塗装への負担と極力減らしつつ、最大限の輝きを引き出せる、
リボルトグループ独自下地処理技術「Revolt Adjust System(リボルト アジャスト システム)」でおこないます。
パーツ点数の多いGRカローラは、通常サイズのポリッシャーでは大きすぎて細部まで磨きあげることができません。
形状に適したミニポリッシャーで細部まで磨きあげます。
磨き上がったボディに、コーティングでさらに艶、輝きをプラスします。
ご依頼頂きましたコーティング剤は、当店でリピート率No. 1の「リボルトプロ」。
低分子・完全硬化型100%ガラス濃度コーティングは、ヌルッとした艶、輝きが特徴です。
硬化型コーティングは、拭き残しがあるとそのまま硬化してしまうため細心の注意を払いながら施工することが大切です。
■施工環境は大切です。
DIYで施工される方もみえますが、コーティングの乾燥スピードは、気温、湿度で大きく変わりますので注意してください。
毎年2,3件、DIY施工トラブルのご相談を頂きます。
リボルト名古屋では、季節、天気に左右されることがないよう、施工環境には特に注意しています。
密閉された施工環境、温度、湿度を管理するエアコンを年中使用しています。
より質の高いコーティングをご提供するためには、施工環境も大変重要です。
GRカローラ、GRヤリスで採用されているカーボンルーフにもコーティング施工可能です。
バックドアを開けたところまでしっかりコーティングします。
ドア内側、ステップ内側もコーティングします。
汚れが溜まりやすい箇所になりますので、コーティングは必須です。
ナンバー、ナンバーブラケットも取り外して洗浄、コーテイングをします。
ナンバーを取り付けると見えない部分ですが、抜かりはありません!
汚れが溜まり固着しやすい箇所になりますのでコーティングします。
愛知県名古屋市 からお越しのT様
ご依頼いただき誠にありがとうございました。
リボルトグループ
ガラスコーティングショップ【リボルト名古屋】
〒462-0016 愛知県名古屋市北区西味鋺(にしあじま)2丁目320
TEL&FAX:052-325-8654
URL : https://www.revolt-nagoya.com/
Mail : revolt@revolt-nagoya.com
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